法律のプロと言えば、弁護士でしょう。
相談をしたいことがあって実際に話をしている中で、なんとなく受ける印象が嫌な感じだったらその人に依頼をするのは止めたほうがよいでしょう。
中には書類の提出期限さえ守れない弁護士もいます。
相談をしたいのに時間を守らなかったり、謝罪をするのではないただ言い訳ばかりをする弁護士もいます。
資格としてはかなり難しいのでたくさん勉強もしたでしょう。
苦労をして国家資格を取得したのかもしれません。
しかし人としてあまり質がよくないという弁護士はたくさんいます。
一般的なことが全然わかっておらず、話が通じないという人もいます。
本当に安心できるのか、信頼をして任せることができるのか、ということは判断が難しいです。
実際に会って相談を行い、その上で信頼できるのかどうかということを判断したほうがよいでしょう。
直感で不快感があったらその直感は信じたほうがよいです。
訴訟に発展するかもしれないことであれば期限を守るなど基本的なことができなければいけません。